夏に赤ちゃんを迎えるご家庭では、「何を準備すればいいの?」「暑さや汗対策はどうするの?」と悩む方が多いですよね。
特に初産ママにとっては、暑い季節の育児が想像しづらく、不安になりやすいもの。
この記事では、夏生まれの赤ちゃんに必要なベビー用品を分かりやすく解説しながら、
先輩ママたちが「買ってよかった!」と実感したおすすめグッズや、
暑さ・紫外線・汗疹・虫刺されなどの夏特有のトラブルを防ぐアイテムを丁寧にご紹介していきます◎
夏の出産準備を失敗なく、そして楽しく進めたい方はぜひ最後までチェックしてくださいね♪
夏のベビー用品、これだけは買ってよかった!
夏生まれの赤ちゃんって、暑さや汗、紫外線などのお悩みが多いんですよね。
「どんなベビー用品が必要なの?」「涼しく過ごさせてあげたい!」
そんなママのために、この章では夏育児で本当に役立ったアイテムをご紹介します!
先輩ママのリアルな声をもとに、暑さ対策・快適グッズをわかりやすく解説していきますね◎
暑さ・汗・紫外線…夏特有の悩みを解決するには?
夏育児で一番の悩みは「とにかく暑い!」こと。
赤ちゃんは体温が高くて汗っかきなので、暑さ対策は最優先で考えてあげる必要があります。
また、紫外線や虫刺されなどの外的刺激も多い時期。
以下のような悩みが出てきたら、それぞれに合ったベビー用品を使ってしっかり対応しましょう。
✅️寝苦しそうで夜泣きが増えた
✅️汗疹やおむつかぶれがひどくなった
✅️外出時に赤ちゃんがすぐに汗だくに
✅️紫外線や虫刺されが心配
「まだ生まれたばかりだから大丈夫かな?」と思いがちですが、
生後すぐでも対策しておくことで赤ちゃんも快適に過ごせます♪
次は、そんな中でも「これは買ってよかった!」と実感されたアイテムたちをご紹介します!
先輩ママが選ぶ「本当に使えた」夏の神アイテム
実際に育児を経験した先輩ママたちの声をもとに、夏の暑さ・不快感をやわらげるおすすめアイテムを紹介します!
「これがあって助かった!」「もっと早く買えばよかった!」というリアルな口コミはとても参考になりますよ◎
✅️冷感ベビーシート(ベビーカーやチャイルドシートに◎)
✅️ガーゼ素材の肌着(通気性抜群で汗をしっかり吸収)
✅️携帯扇風機(外出時にベビーカーに取り付けOK)
✅️ベビーローション&あせもクリーム(肌トラブル予防)
✅️日よけ付き抱っこひもカバー(紫外線カット&通気性)
特に「冷感ベビーシート」と「携帯扇風機」は暑がりな赤ちゃんに大人気!
通気性のいい服と組み合わせることで、汗をかきすぎず快適に過ごせます。
冷感シート、買ってよかった〜!ベビーカーでお昼寝してる時、全然グズらなくなったよ◎
うちはガーゼ肌着が大活躍だったよ!毎日2〜3回着替えるから、洗濯しやすいのが助かった♪
次は「夏生まれの赤ちゃんに必要な基本アイテム」について、詳しくご紹介していきます!
夏生まれの赤ちゃんに必要なものとは?
夏に生まれる赤ちゃんは、汗をかきやすく肌もデリケート。
「何をどれだけ用意すればいいの?」
服や肌着の選び方や必要枚数は、実は夏特有のポイントがあるんです!
この章では、夏生まれ赤ちゃんの基本アイテムを、わかりやすく解説していきますね◎
赤ちゃんの夏服・肌着は何を何枚用意すればいい?
基本は「通気性が良くて、すぐに洗えて乾きやすいもの」がベスト!
新生児期は汗をかきやすく、1日2~3回の着替えが当たり前になることも。
着替えやすさと洗濯のしやすさを重視して枚数を揃えると安心です。
✅️短肌着:5〜6枚
✅️コンビ肌着:4〜5枚
✅️薄手のロンパース:3〜4枚
✅️ガーゼ素材のおくるみ:2〜3枚
汗をかいたままだと汗疹(あせも)の原因になるので、こまめな着替えが必要です!
また、ガーゼ素材は乾きやすくて軽いので、洗い替え用に多めにあると便利ですよ。
最初は肌着3枚しか用意してなかったけど…毎日洗濯が間に合わなくて、買い足す羽目に(笑)
あるある!
ガーゼ素材の肌着、軽くて乾きやすいから夏にはピッタリだよね◎
次は、服の素材選びについてのポイントをご紹介していきます!
素材選びのポイントは?通気性&吸汗性がカギ!
赤ちゃんは汗っかきで、夏は特にあせもや湿疹になりやすいんです。
だからこそ、肌に直接触れる服の素材はとっても重要!
通気性・吸汗性・やわらかさの3つを兼ね備えた素材を選びましょう◎
✅️ガーゼ(柔らかくて乾きやすい)
✅️フライス(伸縮性があり肌にやさしい)
✅️天竺(薄手でさらっとしている)
✅️メッシュ(通気性抜群で汗を逃がす)
「見た目がかわいい」よりも「肌にやさしくて快適か」を基準に選ぶのが正解です。
肌に直接当たる部分はタグや縫い目の位置にも注意しましょう!
可愛さ重視で選んだら、ゴワゴワして着せにくかった〜💦素材って大事だなって実感したよ。
ほんとそれ!
メッシュのロンパースにしてから、あせもが減った気がする◎
次は、夏の寝具アイテムとして人気の冷感マットやおくるみの活用法をご紹介します!
夏の寝具はどうする?冷感マットやガーゼケット活用法
夏の赤ちゃんは、寝ているときに汗をたくさんかくので、寝具選びもとっても大切です。
暑さで寝苦しいと、赤ちゃんは夜泣きしやすくなることも…
寝具は通気性・吸湿性・肌ざわりにこだわって選びましょう!
✅️冷感ベビーマット(ひんやり素材で寝苦しさ対策)
✅️ガーゼケット(軽くて通気性が良く、汗も吸収)
✅️防水シーツ(汗やおしっこ対策に)
✅️タオル地の敷きパッド(丸洗いできて衛生的)
冷感マットは直接冷やすわけではなく、体温をうまく逃がしてくれる優れモノ!
エアコンと併用することで、寝かしつけがぐっとラクになりますよ♪
冷感マット、使ってみたら夜中のグズグズが減った気がする!赤ちゃんも涼しくて寝やすそうだったよ◎
ガーゼケットは何枚あっても便利だよね!洗ってすぐ乾くし、肌ざわりがやさしいから夏にピッタリ♪
次は、汗疹や日焼け・虫刺されなど夏特有の肌トラブル対策について紹介していきます!
汗疹・日焼け・虫刺され対策グッズは?
夏の赤ちゃん育児で気になるのが、汗疹(あせも)や紫外線、虫刺されなどの肌トラブルですよね。
赤ちゃんの肌はとっても敏感だから、できるだけ早めに対策を始めたいところ。
この章では、トラブル別におすすめの対策グッズをご紹介していきます!
新生児の汗疹予防に効くアイテムとは?
汗疹は、汗が皮膚にたまって炎症を起こすことでできてしまいます。
とくに首まわり・背中・おむつ周辺など、ムレやすい場所は要注意!
こまめな着替えに加えて、専用のスキンケアグッズを使うことで予防効果が高まります◎
✅️ベビーパウダー(汗の吸収&摩擦軽減)
✅️あせもローション・ジェル(低刺激・無香料タイプ)
✅️ガーゼ肌着(通気性アップで汗ムレ防止)
✅️汗取りパッド(背中に入れて汗をすぐ吸収)
特に汗取りパッドは、抱っこやお昼寝時に重宝します!
肌に直接触れるものは「無添加」「低刺激」などを選ぶと安心ですよ。
背中の汗取りパッド、ほんと便利!1日に何度も取り替えても洗いやすいし、あせもができにくくなった気がする◎
うちはあせもジェル使ってたよ!スッと伸びて、ひんやりして気持ちよさそうだった〜♪
次は、赤ちゃんの日焼け対策&UVケアのポイントについてお話していきます!
赤ちゃんに使える日焼け止め&UVケアの選び方
夏の強い日差しは、大人でも気になりますよね。
赤ちゃんの肌はバリア機能が未熟なので、紫外線対策はとっても大事!
でも「どの日焼け止めが使えるの?」「赤ちゃんに塗って大丈夫?」と迷うママも多いんです。
選ぶときは“低刺激・無添加・せっけんで落とせる”タイプがおすすめです◎
✅️SPF20〜30/PA++ 程度でOK(必要以上の強さはNG)
✅️ノンケミカル(紫外線吸収剤不使用)タイプを選ぶ
✅️無香料・無着色・アルコールフリー
✅️せっけんで落とせるタイプが便利
さらに、日焼け止めだけでなく「UVカット帽子」や「日よけケープ」も併用すると安心です♪
外出時間は午前中や夕方など、日差しの弱い時間帯を選ぶのもポイント!
最初はSPF50の使ってたけど、肌に合わなくて赤くなっちゃって💦今はSPF25のノンケミカルにしたらトラブルなし♪
私も!
日よけ付きの抱っこひもカバーも一緒に使ってるよ◎
次は、赤ちゃんの肌を守るための「虫刺され対策」について紹介していきますね!
虫除け対策はどうする?天然成分とグッズの使い分け
夏は蚊や虫が多くなる季節。
でも赤ちゃんはまだ虫刺されにも弱く、かゆみや肌荒れになりやすいんです。
だからこそ、肌にやさしい虫除け対策が必要!
直接肌に塗るものは「天然成分」や「低刺激」タイプを選ぶのがポイントです◎
✅️虫除けスプレー(天然ハーブ使用・ディートフリー)
✅️虫除けパッチ(服やベビーカーに貼るタイプ)
✅️虫除けリング(手首や足首に着けられる)
✅️ベビーカー用ネット(蚊の侵入をブロック)
虫除けスプレーは、レモングラスやユーカリなどの天然アロマ成分が人気です。
ディート(化学成分)が入っていないものを選べば安心して使えますよ◎
虫除けパッチ、ベビーカーにつけてたけど効果ありだったよ!赤ちゃんの肌に直接つけないでいいから安心◎
私はベビーカーに蚊帳ネット使ってた♪お昼寝中も安心できたし、通気性も悪くなかったよ〜
次は、ベビーカー暑さ対策や外出時に便利なアイテムをまとめてご紹介します!
ベビーカー暑さ対策&お出かけ必須アイテムまとめ
夏の外出は、赤ちゃんにとって負担が大きい時期。
ベビーカー内の温度は地面に近い分、とても上がりやすいんです!
この章では、暑さ・紫外線・熱中症から赤ちゃんを守るための対策と、持っておくと安心な外出グッズをご紹介します◎
直射日光・熱中症から守るために必要な工夫とは?
夏の外出は「できるだけ短時間」「午前中か夕方」にするのが基本ですが、
どうしても日中に出かけるときは、しっかり対策が必要!
とくにベビーカーは「直射日光」「熱がこもる構造」「地面からの照り返し」に注意が必要です。
✅️日よけカバー・シェード(直射日光ブロック)
✅️冷感ベビーカーシート(通気性&ひんやり素材)
✅️携帯扇風機(風通しをよくして熱を逃がす)
✅️保冷ジェル付きネッククーラーやタオル
✅️UVカット素材の帽子やラッシュガード
風が通る環境を作ってあげることが、赤ちゃんの快適さに直結します◎
保冷剤を使う場合は、直接肌に触れないように必ずカバーに包むなど、低温やけど対策も忘れずに!
日よけシェードつけてるだけで、赤ちゃんの表情が全然違う!まぶしさも暑さもやわらいで、お昼寝しやすそうだった♪
冷感シートと扇風機セットで最強だよね!ベビーカーの中がムレなくなって助かった〜◎
次は、夏のお出かけで「これがあってよかった!」と思える便利アイテムをまとめて紹介します!
ベビーカーに付けるべきグッズ一覧【冷感シート・ファンなど】
ベビーカーを使うなら、夏の暑さ対策グッズは必須アイテム!
「赤ちゃんが汗だく…」「グズグズしてお昼寝してくれない…」
そんな悩みは、ベビーカー周りの工夫でぐっと改善できますよ◎
✅️冷感シート(座面の熱こもりを防ぐ)
✅️携帯扇風機(取り外し簡単&風量調節可)
✅️日よけカバー(UVカット&通気性)
✅️保冷ジェルパッド(冷たすぎない工夫が◎)
✅️虫除けネット(蚊やハエの侵入防止)
取り外しやすさ・洗いやすさ・安全性も、選ぶときの重要なポイントです。
特に扇風機は羽なしタイプや、チャイルドロック機能付きがおすすめ!
羽なしの扇風機、めっちゃ便利だったよ!赤ちゃんが触っても安心だし、風もほどよく届く◎
虫除けネットも必須!
外でお昼寝させるときは、安心感が全然違った〜
次は、夏のお出かけで役立つ「あると便利な持ち物リスト」をご紹介します!
夏の外出で絶対持っておくべき便利グッズ
赤ちゃんとの外出は、荷物が多くなりがちですよね。
特に夏は「暑さ対策」「汗対策」「衛生対策」の3つがポイント!
忘れがちなアイテムも含めて、外出時の便利グッズをリストアップしました◎
✅️多めのガーゼハンカチ or タオル
✅️赤ちゃん用飲料水 or ベビー用麦茶
✅️冷感タイプのボディシート(ベビー用)
✅️おむつ替えシート(汗でムレない素材が◎)
✅️着替え1~2セット(汗対策用)
✅️小型保冷バッグ(飲み物や保冷グッズ用)
おむつ・着替え・水分補給の3点セットは、夏場は特に多めに持っていくのが鉄則!
また冷感タイプのボディシートは、手足や首元をサッと拭いてリフレッシュさせてあげるのにぴったりです♪
保冷バッグに凍らせたタオル入れて持ち歩いてたよ!汗拭いたり冷やしたり、何かと便利だった〜
麦茶は絶対持ってた!
ベビー用の紙パックがこぼれなくておすすめ◎
次は、夏の育児をラクに快適にするちょっとした工夫や注意点を紹介していきます!
夏の育児を快適にするちょっとした工夫と注意点
夏生まれの赤ちゃんとの生活は、ちょっとした工夫でぐっとラクになります!
暑さ・湿度・汗トラブルなどを防ぎながら、快適に過ごすコツを知っておきましょう◎
この章では「エアコンの使い方」や「水分補給」「夏のスキンケア」など実用的なポイントを解説します。
エアコンは何度が最適?冷房の使い方ガイド
「エアコンって直接風を当てていいの?」「何度に設定すればいい?」
初めての夏育児では、冷房の使い方にも戸惑いますよね。
赤ちゃんは体温調節が未熟なので、室温管理がとても大切なんです!
✅️室温:25〜27℃
✅️湿度:50〜60%
✅️風向きは直接当てず、部屋全体に空気を循環させる
✅️扇風機やサーキュレーター併用がおすすめ
設定温度だけでなく「体感温度」が快適かどうかも意識すると◎
赤ちゃんの手足が冷えていないか、汗をかいていないかをチェックするのがポイントです。
うちはエアコン27℃にして、扇風機で空気回してたよ!赤ちゃんも気持ちよさそうに寝てた◎
エアコンの風が直接当たらないように、風向き調整するのがコツだよね〜!お腹冷えないようにガーゼケットかけてたよ♪
次は、水分補給や沐浴など、夏ならではのケア方法をご紹介します!
水分補給・沐浴など夏ならではのケア方法
夏場の赤ちゃんは、汗をたくさんかくので水分や清潔さの管理がとっても大切です。
特に水分補給は、体調管理や熱中症対策としても欠かせません!
母乳やミルク以外の水分が必要になることもあるので、月齢に合わせて調整しましょう◎
✅️母乳・ミルクをこまめに与える
✅️生後1ヶ月以降はベビー用麦茶などもOK(量は少なめで)
✅️沐浴は汗や皮脂を優しく洗い流す
✅️1日1回+必要に応じてシャワー浴も◎
夏の沐浴は、肌を清潔に保つだけでなく、赤ちゃんがリラックスできる時間にもなります♪
ただし冷房の効いた部屋での沐浴後は、すぐに拭いて温かくしてあげましょう。
夕方のお風呂、うちは寝る前のルーティンだったよ!汗もスッキリするし、夜ぐっすり寝てくれた◎
麦茶、最初はちょっとずつスプーンであげてたよ〜!お風呂上がりの水分補給にちょうどいい♪
次は、夏育児に関するよくある疑問をQ&A形式で分かりやすくまとめていきます!
夏育児のQ&Aまとめ&不安を解消するヒント
最後に、夏の赤ちゃん育児でよくある疑問をQ&A形式でまとめました!
不安や悩みは「情報」で安心に変えられます◎
Q:赤ちゃんに冷房って使っていいの?
A:OKです!室温は25〜27℃、湿度は50〜60%が目安。風が直接当たらないように工夫しましょう。
Q:日焼け止めはいつから使える?
A:生後1ヶ月〜使用OKのベビー用を選びましょう。SPF20〜30/PA++程度で十分です。
Q:あせもができたらどうする?
A:シャワーや汗ふきで清潔に保ち、あせもローションや保湿ケアで様子を見ましょう。ひどい場合は小児科へ。
Q:どんな服装がベスト?
A:通気性のよいガーゼやメッシュ素材の肌着+薄手のロンパースが◎。冷房対策にガーゼケットもおすすめ!
Q:外出時に気をつけることは?
A:暑い時間帯を避けて、日除け・保冷対策・水分補給を忘れずに。短時間のお出かけから慣れていきましょう。
「みんな最初は初心者」だからこそ、不安になるのは当たり前。
この記事が少しでも育児の安心につながれば嬉しいです♪
次は、この記事の内容をわかりやすくまとめていきますね!
まとめ
今回は「夏生まれの赤ちゃんに必要なベビー用品」について、先輩ママの体験や季節に合わせた工夫を交えながらご紹介しました。
✅️夏生まれの赤ちゃんには「通気性・吸汗性」に優れた服・肌着を多めに用意
✅️汗疹・日焼け・虫刺され対策は「天然成分」「低刺激」をキーワードに
✅️ベビーカーは冷感シートや日よけ、扇風機で暑さ対策をしっかり
✅️外出時は水分補給・着替え・保冷バッグが必須
✅️室内でもエアコンやサーキュレーターで快適な温度&湿度管理を
「何を揃えたらいいの?」「失敗したくない!」という気持ちは、どのママも同じです。
この記事を参考に、あなたと赤ちゃんが快適な夏を過ごせますように。
完璧じゃなくても大丈夫。赤ちゃんと一緒に、あなたらしい育児を始めていきましょう♪
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